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◆『思考ツールとしてのタロットから一ヶ月。』
またご無沙汰しています。カズヨシです。
だいぶ前になってしまうのですが先月7月21日に
バロック、ぷよぷよ(個人的順番)等のゲームで
おなじみ米光一成さんの
『思考ツールとしてのタロット』というタロットの
ワークショップに行ってきました。
タロットの超初心者でも楽しめる
興味深いイベントでした。
ワークショップの日以来、実際に
思考ツールとして使ってみた自分のまとめです。
題して
『思考ツールとしてのタロットから一ヶ月。』
だいぶ長くなるので以下たたみます。
でっかい広告の下の「続き」からどうぞ。
分かりにくくてすみません。
これどうにかしたいなあ。
世界のすべてを22のカードに分けたものがタロット。
カードを見てみると、この世の中に関わることが
順番に並んでいます。世の中のすべての事は
このカードのどれかにあてはまるそうです。
思考タロットで使うのは大アルカナ22枚。
理由はかっこいから、だそうです(笑)。
このへんもゆるっとしていて入りやすかったです。
前半、米光さんがタロットに身構えている人に
「力を抜いてね~」という感じで丁寧に、楽しく
説明していってくださったのが印象的でした。
「難しい占い」というイメージの強いタロットですが、
このワークショップでは日常の
「思考ツールとして」使ってみようということです。
まずはタロットを通して世界を見るために
カードを2枚ひいて自分の師匠と魔獣を決めました。
ナウシカとテトのような関係だそうです(笑)。
自分の師匠は「教皇」魔獣は「正義」。
何だか堅苦しい感じですが…
友人にぴったりだと言われました。えええ
師匠と魔獣には名前を付けてカードの意味に
関係する事を語りかえると良いそうです。
魔獣は師匠の反応が悪い時のツッコミ役だとか。
師匠の名前は「師匠」(意味がそのままだったので…)
魔獣は「菜々子」(ツッコミ不可です。)
にました。
教皇の「伝統、倫理、暗黙ルール」には
考えさせられることが多いので
なかなか難しいですが、
今も頑張って話しかけています。
魔術とはコレポン
(correspondence略してコレポン)
なのだそうです。意味は通信、文通。ここでは
一見無関係な事柄を結びつけるという事。
腐女子の妄想もコレポンなんだそうです(笑)。
ということは魔術師…?
腐女子でなくても自分を含め
オタクの皆さんはみんな
魔術の素養があるのかもしれない。
ツイッターでも言ったのですが、
タロットの役割はカードによる偶然の力で
「偏ってしまう思考を別の角度からみてくれる手助け」
ワークショップで一番印象に残ったところです。
米光さんは同じ失敗をしてしまうことの理由に
同じ反省しかしていないということを上げていました。
同じ人間だと思考が偏っているせいで、
同じ迷路を同じように迷ってしまう感じ…
自分もよく陥ります。
そこでカードによって自分の思い込みを断ち切って
別の視点を得る。それも、
誰でもない公平で真っ直ぐな視点です。
イベントではタロットを使った悩み事相談というものが
あったのですが、相談を受けたタロット使いは
アドバイスなどはせずにカードの
意味を伝えるだけです。占うのではなく
相談をした人がその意味で自分が
思い当たるものを考えコレポンする。
米光さんのお言葉、
「タロットは『当たる』のではなく、
『思い当たる』もの。」
だそうです。この言葉もとても納得できました。
ところで
最近?の自分の悩みは
何かと(原稿とか…)いつも時間がギリギリで
大変。ということ。
過去、現在、未来の3枚でひいてみました。
左から
過去---女教皇
現在---隠者
未来---塔
未来に「塔」が出てしまって動揺しましたが
大丈夫大丈夫…。前向きな解釈が最近の
傾向だそうです…。
「女教皇」は神秘、沈黙といったカード。
過去の好きなままただ黙々と絵や漫画を
描いていた自分が浮かびます。
現在の「隠者」は内省、時間のカードです。
もうなんというかそのままというか…
後悔しつつも時間に追われて描いている自分に
イメージが重なります。
そして未来の「塔」。
あまりいい意味がないカードですが、
頂いたカードの意味には衝撃、脱皮とあります。
思い切ったことでこの悪いループから
抜け出せ。ということだと
コレポンしました。
な…なるほど
…
つまり、
もう今からやれ?
とか?
…
これ、人から言われるとがっくりきますが…
カードだと…そうですよね…はい…
そうなんですよね…
頑張ります。
そして約一ヶ月間「今日の一枚」を引いています。
色々なカードが出ますが特に
「戦車」、「正義」のカードが
出やすいことに気づきました。
人によって出やすいカードがあるのだそうです。
これも偶然ですが…面白いですね。
自分は優柔不断ですぐに躊躇してしまうところが
あるので「猪突猛進」の戦車や「決断」の正義の
カードが出るたびに、どっきりします。
誰かに、数日おきで
「君は優柔不断だからもっとバーンと決めろ」などと
いわれたらヘコんでしまいそうですが、カードに
出てしまうと素直に受け入れるしかありません。
そう思い当たるのは自分なので。
そんな感じで?約一ヶ月
何かというとカードを使ってみて思うのは、
自分の良いところそしてダメなところを
素直に受け入れやすくなったということです。
良いところもダメなところも
「思い当たっている」のは「自分」、
つまり自分自身と向き合って素直に
話をしている事になるのかなと思いました。
これからもタロットカードを使っていこうと思います。
タロットは絵も綺麗で素敵なので
自分でもいつか描いて作ってみたいです。
もっと素敵なレポートは、自分のの
ツイッターアカウンントの「お気に入り」に
入れてあるのでそちらをぜひ!
他の方がもっと細かく面白くわかりやすく
レポートしてくださっています。オススメです!
皆さんのレポートが面白くて読んでいるうちに
自分のレポートを書きかけで放置していました。
結果、一枚引きの出やすいカードが分かって
面白かったのですが、一ヶ月も経っていました…。
裏レポートもほしいので今頃ですがアップです。
タロットカードが
気になった方は、今日からカードと
お話をしてみてはいかがでしょうか?
ところで今日のロードショーは
ポニョですよー。良いタイミング。
この米光さんの面白い記事、オススメです。
ポニョの違った楽しみ方ができそうですよ。
『崖の上のポニョ』はタロットの大アルカナが
象徴する通りに物語られる』
http://blog.lv99.com/?eid=1017162
最後にこの日に配られたオリジナルタロットに
サインしていただきました。
なかなか出ませんが愚者のカードが出た日は
ラッキーデーという事にしています。
「いい感じにサインしてください」という無茶ぶりに
応じてくださった米光さん。あとお写真も。
ありがとうございました~!
米光さんの授業を受けられる学生さんは
楽しいんだろうなあ~~!と心の底から思った
イベントでした。
